大規模修繕
大規模修繕の適切な時期と進め方
大規模修繕の時期の目安
マンションの大規模修繕は、築12〜15年が1回目の目安です。国土交通省の「長期修繕計画作成ガイドライン」では12年周期を推奨しています。ただし建物の立地・構造・使用状況により劣化速度は異なります。
外壁のひび割れ、シーリングの劣化、タイルの浮き、屋上防水の劣化が目立ち始めたら修繕時期のサインです。早めの対応が建物の寿命を延ばし、修繕費用の増大を防ぎます。
大規模修繕の費用目安
一般的なマンション(50戸程度)で3,000〜5,000万円が目安です。1戸あたり75〜100万円が相場となります。修繕積立金が不足している場合は、一時金の徴収や借入れが必要になることもあります。
管理組合での進め方
大規模修繕の流れは以下の通りです。まず修繕委員会を設置し、建物診断を実施します。診断結果をもとに修繕計画を策定し、施工業者を選定します。選定方法は「見積合わせ方式」か「設計監理方式」が一般的です。
業者選定では3社以上の相見積りを取り、施工実績・保証内容・アフターフォロー体制を比較することが重要です。価格だけで選ぶと品質トラブルの原因になります。
大規模修繕の工事範囲
大規模修繕で実施する主な工事:外壁塗装、シーリング打替え、タイル補修、屋上防水、バルコニー防水、鉄部塗装、共用部の修繕です。全てを一度に実施することで、足場代の共有や工期短縮が可能になります。
株式会社KAMOの大規模修繕
当社は8業種の建設業許可を持ち、外壁塗装・防水・シーリング・タイル・内装まで全工程を自社で一貫管理。下請け業者への丸投げがないため、品質管理が徹底できます。東京23区・横浜市・川崎市で300万円〜対応。管理組合様への説明会も無料で実施いたします。
